航空自衛隊パッチ(ワッペン) 小松基地所属の飛行教導群 「アグレッサー 」のコブラマークのパッチ(ロービジモデル) ●ロービジ ロービジビリティー(Low visibility)の略で｢低視認性｣を意味し､敵から見つからないようにするため目立たない色を使用したものになります ●サイズ：横98×高95mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 百里基地所属の戦闘機部隊 「第3飛行隊」の部隊マークの兜武者の兜部分をデザインしたパッチ ●サイズ：横105×高96mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 新田原基地所属の戦闘機部隊 「第305飛行隊」の部隊マーク(若駒)をデザインしたパッチ ●サイズ：直径92mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 千歳基地所属の戦闘機部隊 「第203飛行隊」のパッチ(F-15モデル) ●サイズ：直径94mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 那覇基地所属の戦闘機部隊 「第304飛行隊」のF-15ロービジタイプパッチ ●ロービジ ロービジビリティー(Low visibility)の略で｢低視認性｣を意味し､敵から見つからないようにするため目立たない色を使用したものになります ●サイズ：直径100mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) ブルーインパルスのエンブレムパッチ ●サイズ：横95×高92mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 航空自衛隊のシンボルマークのパッチになります ●サイズ：直径95mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 2022年3月に新設された｢宇宙作戦隊｣のエンブレムパッチ ●サイズ：直径94mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 小松基地所属の飛行教導群 ｢アグレッサー｣のドクロマークのパッチ(ハイビジモデル) ●ハイビジ　ロービジビリティーとは逆に派手なカラーを施したタイプ ●サイズ：直径95mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 小松基地所属の飛行教導群｢アグレッサー｣のドクロマークのパッチ(ロービジモデル) ●ロービジ ロービジビリティー(Low visibility)の略で｢低視認性｣を意味し､敵から見つからないようにするため目立たない色を使用したものになります ●サイズ：直径95mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 千歳基地所属の戦闘機部隊 ｢第201飛行隊｣のヒグマモデルのパッチ ●サイズ：横79×高93mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 千歳基地所属の戦闘機部隊 「第201飛行隊」のヒグマモデルのパッチ(ロービジモデル) ●ロービジ ロービジビリティー(Low visibility)の略で｢低視認性｣を意味し､敵から見つからないようにするため目立たない色を使用したものになります ●サイズ：横79×高93mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 三沢基地所属の戦闘部隊 「第302飛行隊｣の部隊マークの尾白鷲をデザインのパッチ ●サイズ：横92×高65mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 小松基地所属の戦闘機部隊 ｢第303飛行隊｣のパッチ(F-15モデル) ●サイズ：横90×高93mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 入間基地所属の航空自衛隊航空総隊航空救難団隷下の｢ヘリコプター空輸部隊｣の部隊マークパッチ CH-47J型機を運用して主にレーダーサイト等への人員､物資輸送､いわゆる端末輸送任務を担っており必要な場合における救難業務も任務とする部隊 ●サイズ：直径96mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 入間基地所属の「飛行点検隊」 パッチ ●サイズ：横102×高103mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 小松基地所属の戦闘機部隊 ｢第303飛行隊｣のパッチ(F-15モデル) ●サイズ：横90×高93mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 小松基地所属の戦闘機部隊 ｢第303飛行隊｣のイーグルドライバーパッチ ●サイズ：直径95mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 新田原基地所属の戦闘機部隊｢第6飛行隊｣の部隊マーク(弓と剣)をデザインしたパッチ ●サイズ：横81×高104mm ●両面ベルクロ付き

航空自衛隊パッチ(ワッペン) 那覇基地所属の戦闘機部隊 ｢第204飛行隊｣のF-15ロービジタイプパッチ ●ロービジ　ロービジビリティー(Low visibility)の略で｢低視認性｣を意味し､敵から見つからないようにするため､なるべく目立たない色を使用します ●サイズ：横82×高90mm ●両面ベルクロ付き